帰ってくるなクサナギマン

　SMAPって嫌いじゃないんですよ。中居君とかバカ犬とか…でもね、こいつだけはどうにも好きになれなかった。
　それが草剛。
　で、後で知った情報だとこいつ、在日だとか…道理で…orz…
　SMAP自体は在日情報があったけど、木村拓也とかはむしろ利用された方じゃないかと…草は本国が在日認定をしようとしなかったという…これって本物である事を隠蔽するための姑息な手段だったわけで…

　本物を敢えて偽物呼ばわりし、偽物を本物にすり替えようとする辺りは確実に陥国のやり方だ…

　仮にバカ犬やキムタクが本当に在日だったとしても、こっちは「在日中国人」の方だろうと思う。吾郎に至ってはこちらもまかり間違っても「在韓」の方の在日は有り得ないと思う。仮に在日疑惑が捏造だとするならそっちの方が正しい可能性も高い。出生地とされる高島平自体は歴史も古いし。キムタクの方も東京都の生まれである事には明確な証拠もあるし、バカ犬も鶴見だから何ら問題はない。中居ちゃんは完全に日本人だって事が確定してるわけだしね。神奈川県民の口癖もあるって言うし。(～だべ。)旧メンバーの森も足立区出身だし。草なんかは「愛媛県伊予市」と言う情報があるけど、それに確信性はないね。って言うか草以外みんな関東圏じゃん!!(関東圏は華僑の血統も多いし)

　バカ犬には悪いけど草には日本から消えて貰おう。
　このままあいつを放っておいたら外国人参政権とかの侵略行為に手を貸しかねないし。

　ちょなんかんよ、もう二度と日本の土を踏むな!!ついでに菊地なんとかって雀チビの役者も国外追放しろ!!2人ともいらね!!

GWはゴロゴロっておい!!

　やっと見れたよ…第77話完全版…え?なんの話かって?そりゃあ当然。
　「しゅごキャラ! どきっ! 」の話ですよ!!

　と言うわけで続きは「More...」ね。

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　実はこのお話、土曜出勤が増えて見れなくなりつつあった時に久々に取れた休みの日に放送されていたのですが、ちょっと本編放送時間中に訪問があって…で、肝心の部分を見逃していたんですよ。
　それは「イクトがお風呂場にいるところをお母さんに見つかってあむが一緒に詰問されるシーン」だったんですよね。
　まあ、wikipedia情報でそう言う話があるって知ってはいたんですが(その後にあむのお母さんはイクトにホテルの部屋を取ったりするのですが)、いつになるのか判らなくて、土曜出勤の日に放送されてたりしていないか気が気でなかったのですが…まあ、完全に見逃したわけではないにせよ、その回の最大のクライマックスだったので早めにチェックしておきたい気はあったわけです。
　で、ようつべで何とか探し出し…とやるつもりでいたら、「おすすめ動画」にそれに近い話が。それなら連続アップしてる可能性大　と思い、再生しながらチェックしたら見つけたのでその話以降の話も引き続き視聴。要するに、
　あむちー、唯世を傷つける
→落ち込むあむちーと気にしすぎて風邪を引いた唯世
→唯世、空海の兄弟と出会って吹っ切る
→あむ、デスレーベルと遭遇
→あむと唯世、プラチナハート。その後本当の事を話して和解。
　の流れを一通り見たわけです。まあ、さすがに原作者が女性という事もあってそれ以前のホワイトデーの話とかでは花が引き合いに出されていたりするわけですが(自分は花嫌いです)、それをさっ引いてもいい話だったと思います。

　あと、EDですが、この第77話ではそれ以前の「co･no･mi･chi」ではなく、新曲の「My Boy」が流れていました。実は「co～」も「My～」もつんくの作曲なんですが、移調部分が違和感もりもりだった「co～」と違って「My～」は曲想の流れがスムーズに移行していてつんくの曲にしては珍しく出来た曲でした。しかも、フィルムはヨル主役のもの。以降の話がイクト救出に主体を置いていくようになるためヨルの存在が重要な位置を占めるという事もあるのですが、この選曲はぴったりだと。意外な嵌りようが不思議と世界観を感じさせてるんですよね。「co～」はどうも好きになれなかったんですが、今回は理屈抜きでジャストだと思いました。
　…いやあ、ほんとは自分、つんく　嫌いなんですよねえ。でもBuono! は好きなんです。「しゅごキャラ! 」効果で…

　さて、「しゅごキャラ! 」のアニラジ「しゅごキャラ! じお」ですが…スゥ役の豊崎さん、GWの過ごし方について「ゴロゴロしていたい」と話した後にスタジオでとんでもない流れに…
　「掃除もしないで手の届く範囲にポテトチップスとか飲み物とか全部置いて。」
　って、おーい、それは「けいおん!」第3話中で律ちゃんが空想した「試験勉強に身の入らない唯ちゃん」とシンクロしてるって(^_^;)しかも「愛生ちゃんなら似合いそう。」って(^_^;)
　いや、同じポニーキャニオン作品だけあってマジ噴きました(^_^;)
　って、唯ちゃん役って豊崎の地かよっ!!(^_^;)

クーデレ って言うんですか ああ言うの

　突然ですが、
　ここで久々に「しゅごキャラ! 」関連のようつべ動画を集めてみました。
　じゃ、続きは「More...」でね。

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　久々にwikiのしゅごキャラ! のページを見たら、原作に「アミュレットフォーチューン」と言うのが出てきたんだそうで…それって、ダイヤのキャラなりの正式名称?かと思ったら、なんと!!4人のしゅごキャラとの同時キャラなりなんだそうです。要するに「しゅごキャラ　キャラなり　てんこ盛りVer. 」と言うわけで…

　あれ?…それって…

クライマックスフォーム



　…いや…確かにこう言うネタはありましたが…

しゅごキャラ電王



　と言うわけで久々のしゅごキャラMAD漁りを…そうしたら出るわ出るわ、「けいおん! 」にも負けない爆笑MADの数々…(^_^;)

　まずは白菜…じゃなかった…(^_^;)これから。

ジョーカーもおだてりゃ！？



　これなんかも。前見てからなんか気に入ったので…次はこんなのも…初めて見た時マジ噴いた(^_^;)

しゅごキャラ！　OP　[mad]　歌詞の意味を一部間違えてみました



　…誰だ…元ネタ考えたヤツは…orz…

　これは今日見つけたばかりのもの。今日最初に見つけたMADです。見てて吹っ飛んだ(^_^;)

しゅごキャラ[MAD] ナゾキャラ・ファッションショー



　お次はこれも前に見つけたヤツです。MADの王道2作品ごった混ぜ作品。

しゅごキャラVSイナズマイレブン



しゅごぴったん Shugo Chara!×moji pittan



　…しゅごぴったんの方、原曲じゃないじゃん…orz…
　お口直しになるかどうかは判りませんが、これは最近はやっている「リフレインもの」。

マコト〜　マコト〜　マコト〜



亜夢の「ばかじゃん」100連発



　最後に本気でお口直し。

しゅごキャラ　あむちゃんのお説教



　ここまで来たんなら「サンドキャニオン」とか「きゅっ　きゅっ　きゅっ　にゃー! 」とかでも作って欲しいと思います。特に「きゅっ～」はイクトとかヨル使って、あむちーとかと絡めて…うまいネタあると思うんですが…
　そう言えば「しゅごキャラ! 」に本気で嵌ってから「絶望先生」の動画見なくなったなあ…「絶望放送」も聴かなくなったし…三期か…はあ…

立ち読み読破!!

　…なんか選択テーマが同じの被って設定されてる…片方削除すべきではないかと…orz…
　あ、今回は表題通りです。なのでここからはネタバレになるので…



　と言うわけで「続きはMore...で!!」

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　見た目は可愛い美少年(少女?)でも極度の女性恐怖症…という二卵性双生児の男の子が主人公のこの作品、なんか本屋で立ち読みで1冊読破したのって「スレイヤーズ! 」以来な気がします…
　そんな勢いを持った本作、ただ、自分、この「本田透」と言う作家の作品って殆ど知らないんです。本田透って聞いて思い浮かぶのと言ったら「フルーツバスケット」の主人公の女の子の方だったりするくらいだし…
　なので「円卓生徒会」と言う作品も良く知りません。なのでキャラが被ってる　とAmazonで指摘されてるのを見た時も「はい?」と言うくらいの反応しかありませんでした。
　さて、ヒロインとなる「夙川」さんは主人公の「美千緒」の女性恐怖症を克服するべく一緒に頑張ってくれるのですが、この子、可愛い上に天然のお嬢様。目を離すとあっさり他人を信用してついて行ってしまうような、そんな危ういところがある女の子です。この性格がクライマックスの緊迫シーンにも生きてくるわけです。
　で、美千緒の双子の妹のななみも姉のウテナも、更には母親ですらも美千緒になにやらな感情を抱いており、これがエピローグ後のどたばたの原因にもなるから大変面白かったと思います。
　で、当の美千緒ですが…
　これがどこぞのギャルゲにもありがちな設定な上に妹共々そのデザインは…

　…鏡音リンです(^_^;)

　いや、ななみのヘアスタイル見て一発でそう思ったんですよ(^_^;)前髪の分け方と言いヘアピンの向きと言い数と言い…
　しかも設定では楽器も弾ける…

　これはどう考えてもあとは鏡音レンになる以外有り得ないですよね?(^_^;)更には一撃でコンクリートを陥没させる拳圧という常人を越えた破壊力の拳…

　完璧に「超人」です(^_^;)ヘラクレスファクトリーに入門してもおかしくないよ、あんた(^_^;)

　で、結果的に美千緒は夙川さんを通して女性を「異性」として認識出来るまでに至ったわけですが…今度は反応しすぎて大変な事に(^_^;)

　そんな面々のどたばたラブコメに2巻が出たらしいです。いや、さっきAmazonで知ったんですが…
　が、評価は今一、むしろ散々…挙げ句の果てには「ウテナエンドキボンヌ」まで…orz…
　ですが、この物語の真の良さとは、そして真のヒロインとはウテナでもななみでも、ましてやおかーさんでも生徒会長でもないんですよ。本当の魅力は夙川可夢偉であって、その彼女の魅力そのものであり、彼女こそ本当に本作のヒロインな訳です。姉貴や家族の暴走情愛はそれを味付けする香辛料に過ぎないんですよ。本作は美千緒を通して描かれる夙川可夢偉の物語であって、たとえて言うなら「名探偵コナン」でコナンが新一に戻った時には物語は終局を迎えるのと同様で、夙川さんの男性恐怖症が真に克服された時には本作は終わってしまう、と言う事なんです。まだ第一作しか読んでいませんが、それは痛切に感じました。
　で、この続編はそう言う立ち位置の元に成り立っているのであって、決して手抜きでもなんでもないはずです。敢えて言うなら編集がそう言う流れの作品を作らせている、とでも言うべきでしょうか。小説、ライトノベルと言えど、中途半端な出来の作品を「こんなもんだろ」と妥協して出版する編集者は正直、電撃に行け!!と思ってる自分に言わせれば、この作品のもう一つの意味を感じてもいます。
　つまり、この作品は作者が「自虐趣味」を出せる数少ない機会、なのではないかと思うのです。なんでもSZBHネタがあったらしく…(自分、読み飛ばしたかも…orz…)連投に連投を重ねてる作者なんて本田先生以外にもいるはずです。そこに来てこの言われようじゃ可哀想です。本作に散りばめられた小ネタの数々は「たまには休ませてくれませんか?」と言いながら連載を続けてる久米田康治先生にもつながるものがあると思います。

　しかし、さすがにまるまる1話中休みに使ったんじゃ読者も納得いかないでしょうから、第3巻は「本田透の本気」が垣間見える内容になると思います。実はこの作品は、もしかすると「まだまだ実力を出し切っていないんだぞ」と先生が自分で自分に言い聞かせるために作ってるのかも知れません。中弛みも作品手法の1つ　と言う事なのではないでしょうか。ちょうど第1作で美千緒が陥った停滞状況のように…

　いや、なんでこう言う作者擁護の立ち位置を露わにしたのか…って言うと…初巻のあらすじでそう感じてしまっただけで…ともすればいっぱいいっぱいな状況に追い込まれてるのかも知れないので皆さん、生暖かい目で見守ってやって貰えませんか?もっとも、案外その状況を楽しんでるのかも知れませんが…糸色先生みたいに…

　と言うわけで、
　夙川さんはいらない子じゃないぞ!!

底なしの低音王

　今回もまた4コマまんが絡みのようつべネタです。今回のお題は「ひかるファンファーレ」。
　それじゃあ、続き行くよ。1、2、3、4!!

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　タイトルは作中のイメージネーミングより。…凄い言われよう…(^_^;)

　知ってる人は知ってると思うのですが、tuba　って元々は「管」を意味する言葉ですが、楽器としては最大級の大きさを誇り、特に金管楽器中ではトップのサイズを持つラッパですね。
　そのチューバですが、「ひかるファンファーレ」中でもしょっちゅう言及されてるのが「地響きみたいな轟音」。作中で良くバリバリヴォーヴォーと表現されています。
　今回はこのまんがでもネタになってる「チューバの轟音」を聞いてみようと思い、ようつべで検索してみました。そうして出てきた動画群をご紹介したいと思います。
　ただし、検索して出てきたのは沢山あったんですが、チューバ　と一口に言ってもテナー･チューバ、バス･チューバ、ウィンナ･チューバなど種類が豊富なんですが、ようつべで出てくるチューバの画像の殆どは「 Super Mario Bros. - Solo Tuba 」でも使われてるような右側に吹き口の着いたウィンナ･チューバばっかり…orz…なので、作中に出るような一般的なバス･チューバに絞ってご紹介したいと思います。

　では初めはこんなのから。

LSO Masterclass - Tuba



　演奏動画じゃなく演奏講座ですね(^_^;)まあ、チューバが基本的にどんな音を出すか、と言う基礎知識という意味で紹介しました。しかし、作中でなかなか高い音が出せていなかったのに、この人が吹いたら信じられないくらい高い音出てる…orz…多分、ひかるは高い音を出す事自体意識しすぎたんでしょうかねえ?

　次はこんなのを。

Joe Murphy-Tuba Jazz Solo with Jerry Krahn-Guitar



　厳密に言えばソロ演奏ではありませんが、殆どメロディラインはチューバです。なるほど、こう言う曲って有線とかで聴いた事あるなあ…オールデイズ系の洋楽にはチューバのメロディーラインもあるんですね。

James Gourlay at Bigbrassfest 2007 - Susa - Italy



　これもソロではないですね。ただ、緊迫感溢れる演奏なので例の「轟音」がはっきり聴き取れると思います。

Gregson Tuba Concerto excerpt

　…埋め込み無効…orz…なのでリンクで…これもソロではなくコンチェルトとしての演奏ですが、メインパートを殆どチューバが占めるという構成のため、前半はしっかりりチューバの独擅場としてお楽しみ出来ますよ。

Swing Tuba polka



　これはチューバによる二重奏。曲目は「Beer polka」。以前エビスビールとかのCMでも使った事がある以外に、クラシックのイージーリスニングなどでは良く耳にするメロディだと思います。

　で、本当のチューバソロはこんな風なのが多いですね。

Solo Tuba



　…途中で音が割れてる…って言うか低音と高音が同時に出てるって演奏ミスじゃんorz

　チューバが普通は男の子の演奏する楽器と言われるせいか、こんな動画もありました。

Adam Burns tuba solo



　学校での演奏でしょうか?作中で「大胆不敵の大股開き」と言われる通り、チューバの演奏の殆どは足の間に挟み込んで行います。ただし、中には強者もいて、女性でもこの米袋に匹敵する楽器を立ったまま持って演奏する人もいます。まあ、パティシエさんにはそんな苦にもならないほどの重さかも知れませんが…(10kgどころか普段から30kgの砂糖袋持ち運びしてるわけだし…)あ、そう言えばひかるも校門前で立ったまま練習してた話があったなあ…

　これは国際的奏者John Fletcherの素晴らしい演奏です。曲目もお馴染みのヤツ。「くまんばちの飛行」。

John Fletcher - Flight of the Bumble Bee



　あと、直接チューバの演奏、と言うわけではないのですが、こんなのも。

tuba snake



　いえ、これは正確には「スーザフォン」とか言われる楽器なんですが、ひかるも1話でこれを使ってまして。で、その時の真紀の感想が「…ヘビに呑まれてるみた(い)…」だったので…(^_^;)

　と、まあ、こんな所でしょうか…チューバの轟音って実際に聞くのは余り機会がないですねえ…しかし、地響きのような低音を感じる事は出来たと思います。

　所でこの動画をちょっとご覧下さい。

Tuba Solo "Capriccio" Tubiste



　この動画の1:52辺りに出てくる「Tony Clements」…どっかで見た名前だと思ったら…英国のモータードライバーに同名の人物がいた…というわけでした。他にも錚々たる面々が…Dennis Mirror　デニス･ミラー…ってこれも米国のニュースキャスターとか俳優とかに同名の人物が…あと凄いのがFloyd Cooley 。この人のチューバの朝顔付近に注目。なんと!!模様入りですよ!!特注かよ!!
　しかし、まんがで見るような「右側吹き口」のチューバってあんまり無いのかなあ…?この動画中でも4人しかいなかったし…更に途中、どっちか判らないのが3人ほど…orz…ちなみに動画中に流れている曲は「カプリッチョ」(奇想曲　綺想曲とも　別名「狂想曲」)と言います。

　いかがでしたでしょうか。久々にいい音楽に触れる事が出来たと思います。ちなみに「終わってる」身なのか、自分はコミックを読む時には声優さんの声を当て嵌めて読みます。イメージキャスティングは以下の通りです。

　山田ひかる　伊藤かな恵
　黒田圭吾　喜多村英梨
　柳沢真紀　桑谷夏子
　池森結衣　伊瀬茉莉也
　顧問の先生　山寺宏一
　部長　柚木涼香
　ひかるの弟　高橋直純
　その他生徒　遠藤綾　佐藤聡美　豊崎愛生　他

　この作品、他の4コマのご多分に漏れず名前未設定のキャラが本当に多いんだもん…orz…(4コマは名前のあるキャラ以外出ないか名前が付いてないかのどっちかの両極に分かれる)
　GWも残すとこあとわずか…あと残ってるのは「けいおん! 」MADネタか…

Cagayake!GIRLS!! オクターブ高く!!

　ハルヒとらき☆すたでは番台に苦杯を嘗めたTAKARA TOMY A.R.T.S（旧Yujin）ですが、3度目の正直と言うか…
　じゃ、続き行くよ。1、2、3、4!!

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　「しゅごキャラ! 」以来、めぼしいキャラに恵まれず(個人的な感想　って言うかリリなののSRってどこにあるのよ?)、かーなーりの苦戦を強いられていた感のあった旧Yujinこと現TAKARA TOMY A.R.T.S. ですが、この夏に史上最大級の援護射撃がある事が判明しました。タイトルからもお判りのように「けいおん! 」がSRシリーズで満を持しての登場となるそうです。TBS公式サイトで澪の原型の写真がありましたが、TAKARA TOMY A.R.T.Sさんのサイトには他に律の原型写真があるそうです(スタッフブログより)。これでOPの歌詞にある「希望欲望煩悩　リボン掛けて包装」に本当に包装する日が来る事になりましたね。
　そして、もう1つ、リボン掛けて包装する事になりそうなアイテムが発売決定になりました!!って言うか2つだけど…

　けいおん!
　ねんどろいど　平沢唯
　ねんどろいど　秋山澪

　グッスマさんGJ～(^_^;)
　と言う事は…ですよ?お嬢やみくみく、みくかが同様に
figma化もあり得る
って言う事じゃないですか～(^_^;)＼(^-^)／バンザーイ、／( )＼モヒトツ、＼(^o^)／バンザーイ(思わず使用)
　…まあ、こんな感じで想像に一生懸命でいいんだろうか…orz…って言うか、最近少しだけそう言う気持ちの余裕が出来てきたというか…まあ、今まで以上に現実は絶体絶命なんですけどね…orz…


　そうと決まれば一刻も早くミカタンブログでデコマス取り上げて貰わねば…多分、あさのんも鼻水が出るほど大喜びだと思います(^_^;)となると、「うんたん」や「きゅっ　きゅっ　きゅっ　にゃー」がフィギュアで再現出来る日もそう遠くないという事で…(^_^;)

　って、お嬢も出るの?

　マジ　嬉しいッス!!

　もう1度言いますが、TAKARA TOMY A.R.T.Sさん&グッスマさん、GJ!!

P.S.
　なんかA.R.T.Sさんのサイトにデコマスの画像が増えてるんですが…トラバ入れましたのでよろです。…でも、電撃はねーと思うよなー…orz…＜A.R.T.Sさんブログ様

例え何年かかっても…

　知り合いのブロガーさんがブログを辞められると聞いたのですが…それに関して一家言…

　愚痴になるかもなので続きは「More...」で。

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　このブログでも頻繁にトラバさせて頂いてた「たくふぃぐ。」さんが辞められるという事で…それに関して自分の思う事を…

　「夢のために趣味を捨てる」と言う考えは自分は否定的です。
　それは「本当に夢を手に入れようと言う姿勢じゃないから」だと自分は思うからです。

　最近、自分が頻繁に取り上げてる4コマまんがのキャラクター達は決して夢のために趣味を捨てるという事はしません。
　「けいおん! 」の「桜高軽音部　放課後ティータイム」の面々は自分の将来のために楽器を捨てようとはしていません。
　「パティシエール! 」のねーさんも「Wパティシエール! 」になってからもバーゲン巡りは欠かした事がありません。同作のミヤギちゃんも流行チェックは怠っていませんし。洋平に至っては自分の萌え絵趣味を店の売りにまでしてしまったくらいですし。
　それは彼等にとって仲間もそうですが、趣味も自分を支えてくれる大事なものだという事だからです。取り上げた一例が極端かも知れませんが、自分にとっても同じ事が言えると思っています。

　自分がこんな話をしたのは「たくふぃぐ。」さんが辞めるという事実を知ったからもありますが、実は、自分の家の近所にそれを推し進めるようなものが出来たからなんです。

　それがこのブールミッシュ製菓アカデミーです。
　自分は前に「パティシエール! 」絡みのエントリに「いずれはパティシエの勉強をしたい」旨の事を書きました。例え何年かかろうが絶対その目標は完遂するつもりです。
　そして、ここはまだ、この時点ではプロ用の育成には踏み切ってはいませんが、サイトの記事を見て頂ければお判りのようにいずれはその分野に踏み込む事になるという事です。つまり、今の自分にもそこまでの時間の猶予がある!!とも取れるんですね。
　自分は「パティシエール! 」で今からでもその気になればお菓子の世界に踏み込む決意が出来る事を気付かせて貰いました。そのチャンスが訪れた! と仮定するなら、これは両者の態勢が整った時点でスタートが切られる時限付きの準備期間なのだと思う次第です。
　それまでに今住んでるところの家賃を全部払いきって追い着き、更に受験費用と受講料、月謝代もろもろの費用を準備するための期間だとするなら、今やってる派遣のバイトも辛いとは思えません。今、ようやく自分が「なりたい自分」を見つける事が出来たんです。まあ、余りにも長く、遠い回り道でしたが…三田寛子に憧れ、「ちょびっッ」の植田店長を羨み…MAHO堂の夢を抱き…そして…

　そう、自分のなりたいもの…それは

　お菓子屋とおもちゃ屋を併設したお店の店長

なんです。で、それに色を付ける意味でギターもちょこっと出来るようになりたいな…と…

　…4人目のしゅごキャラが生まれたみたいです…なんかスゥとミキを足したような…お菓子が作れてギターが弾ける…最近、1人分の聞こえる声が増えました…

　このブログも途切れ途切れになっても出来るとこまで続けていきたいと思っています。実際に製菓の道に進んでもブログの中身からは今のようなネタが消える事は無いと思います。ミクロマン、figma…
　だって、それは今までの自分を支えてきてくれた大切な「自分の輝き」だったから…

　「しゅごキャラ! 」に巡り会えて、「パティシエール! 」に巡り会えて本当に良かったと思っています…
　今こそ、自分のココロをアンロックする時が来たようです。


　例え何年かかろうとも…自分は夢を果たしたい…それを支えてくれているのは他ならぬ趣味なのだから…
　夢も趣味も絶対諦めない!!あむちーだって絶対そう言うに決まってる!!