べ、別に応援したくなくてしてなかった訳じゃないんだからねっ!!

　あんな歌か出来てしまうほど期待外れとも言える成績に終わった「Studie GLAD Racing」のミクZ4。まあ、自分的には「なるようになった」んじゃないかとは思っては居ます。ほら、「力入れて応援すれば必ず負ける」と言うある意味「贔屓の引き倒し」を絵に描いた様な現象を呼ぶ自分に出来る最大限の譲歩とも言える応援だった訳ですし…

　まあ、実際の今期の結果はSUPER GT公式サイトのヤツで確認したら第1戦と第3戦、第5戦、と殆ど飛び石の様な形で完走していたにも拘わらず、その直後、丁度デザインチェンジのお披露目だった時にそのパターンが崩れる結果となり、第8戦まで完走なし!!と言う有様…orz…その他、Studie GLAD Racingの公式応援サイトも加えてレース結果を確認してみたら…
第1戦　岡山　天候 : 雨 路面 : ウェット 15位完走　67周(-7Lap)
第2戦　鈴鹿　天候 : 晴れ 路面 : ドライ 出走せず
第3戦　富士　天候：晴れ 路面：ドライ 17位完走　76周(-6Lap)
第4戦　セパン　天候：曇 コース：ドライ　エントリーせず
第5戦　SUGO　天候 : 曇り/雨 路面 : ドライ/ウェット　17位完走　69周(-6Lap)
第6戦　鈴鹿　天候 : 小雨のち晴れ 路面 : ドライ　60周リタイア
第7戦　富士　天候 : 晴れ 路面 : ドライ　未Lapリタイア
第8戦　オートポリス　天候 : 晴れ 路面 : ドライ　10位完走　59周(-2Lap)
第9戦　もてぎ　天候：曇 ｜ コース：ドライ　3周リタイア
と、まあこんな感じでした。更に最終第9戦ではレギュレーションの第30条2.（ピット作業時のエンジン停止）違反により、ドライビングスルーペナルティを課せられるという大失態を…orz…おまけにこれがレース復帰できなかったために未消化に終わっており、次期初戦では恐らくピットストップペナルティにでもなるんじゃあないかと推測…こんな成績ではノベルティ以外でのトミカやチョロQ、ラジコン化は非常に厳しいと言う事に…orz…(「痛車」シリーズですら国産車中心だし…)

　そんな感じで今期も「みんなの期待応えたり　裏切ったり」なミクZ4の2009 SUPER GT300クラス参戦記録でした。
　はいドンマイ(^_^;)

愛機の最大値踏み幅(^_^;)

　今まで溜め込んだ数々のアイテムがかなりの量、写真を撮り溜めしてあるのでレビューで吐き出そうかと…まずは「SRけいおん! 」から。

　いくよ。1、2、3、4。

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　近くの店にあったガチャに入っていたので2回ほど回しました。



　内容物。ミニパンフが縦長に。ラインナップは初期メンバー4人が。



　で、まず1個目。これだけで誰か判る人は廃ガチャコレクターです(^_^;)



　これが中身。1人目はムギちゃんでした。画面が暗いものもありますがご勘弁を…orz…(撮り直してないだけですorz)





　特徴を良く捉えた卒のない作りです。お顔ですが、特徴的な「たくあん」もきっちり再現されていて、ちゃんとムギちゃんらしく仕上がっていると思います。



　胴体部。初期メンバーの年度色がどうやらこの色と言う事らしく棒タイの色は藍色っぽい青、制服のボタンもきちんと金色に塗られています。でも、原作のカラーページではボタンの色までは把握出来ないんですよねえ。って言うか描き下ろしカラーページじゃボタン描かれてないし…orz…(本編では金ボタンが描かれてたのは2話まで　夏以降からの冬服再登場時からは完全に省略)



　付属品のカバンですが、非常に持たせ辛いです。自分が下手なせいもあるのでしょうけど、手指と胴体の間に挟んで装備するんですが、部品としては物自体に重量がある方なのでバランスが崩れて落下しやすいですorz作りは細かいんですけどねえ…一応左右の区別あるっぽいので(ファスナーフック部分を再現してあるのか、側面の膨らんだ方が左手になるようです。)別素材で軽く作るべきだったかという気もしないでもない…



　腕パーツを取ってサイドから見ると、このメンバーでも特有の大きめのバストが確認出来ます。個人的にはパーツ的にも嫌いではありません。本音言えばサイズは唯ちゃんや律ちゃん達の方が好きなんですけど…そう言えば「俺の嫁」みwikiさんもこの位あるよねえ…ぽわぽわ系お嬢様はタイプです。「俺の嫁2」ケッテー!!(^_^;)



　2人目。これはすぐに判ったかも…



そう、律ちゃんです。こちらも金ボタンが再現されていますが、なんだか塗料がくすみ気味。…もしかしてだらしない性格の表れでは…?などと邪推(^_^;)



　こちらはほぼ洗濯板。お手頃サイズです。上記の通りパーツ的にはこっちが好みです(^_^;)



　顔の造作は律ちゃんと言うよりは「コナン」の園子と言う方が近い感じ。もっとエラが張ってる方が原作の作風にも近付けて再現出来ると思います。かきふらい先生のキャラは「ホームベース顔」とでも言うべき輪郭なんですよね。自分としても好きな方の造作になります。因みに同じホームベース顔で造作を図ったアオシマの「mobip」は顔の横幅が不足していて「邪神」とまではいかないものの「コレジャナイりっちゃん」になってしまっていますorz



　手の形が酷似してるので…orz…やってる人あんまり見ませんが、気付いてる人も多いのでは…?え?もうちょっと手は下の方?…ごもっとも…orz…

　ところで、りっちゃんは自分のドラムセットを楽器屋さんで中古のやつをかーなーり!!値切って手に入れたそうなので、中古での販売価格をちょこっと調べてみたら、相場で￥15,000ほど、YAMAHAものの平均価格だと￥30,000前後、と言ったところでした。「店員さん、泣いていたぞ。」とみおちゃんが言っていたところからして下手をするとこのメンバー中で一番愛機の購入額が安かったかも…って言うか￥5,000以下で手に入れた?可能性が…いくら当時中学生だったとは言え…(そら店員さん泣くわ)因みにムギちゃんの場合はさすがに中古という事はないだろうから新品で検索かけたら￥130,000だって…当時価格で￥200,000手前だったそうですし…やっぱお嬢様でしたねえ、ムギちゃんは。因みにこのモデル、現在は生産･販売終了だそうです…orz…

　余談。この「ドラムセット」の価格検索で「ショップさん」と言うサイトを開いてみたのですが、何故か「仮面ライダーW」の「回転換装ベースDXリボルギャリー」が…「mobip」のりっちゃんがあったのはともかく…

　もう一度(^_^;)

無限バッテリーは誰が為に?

　予てからの予告どおり本日、バトロンのアップデートが行われました。
　メンテナンスも予定どおり実行され、沢山の廃ユーザーがアクセスした事と思われます。
　が、たった今、アクセスしようとしたら
「新システムに重大な欠陥が発見されました。」
だって…

　どのシステムに欠陥があったのかはともかく、今回のアップデートの内容は「廃神姫ユーザー優遇処置」でしかない　との批判が以前から噴出していた事はご存じでしょうか。今回アップデートの内容にあった「プレミアムチケット購入者への特典『無限バッテリー』」はその中の最たる存在と言えましょう。なにしろ「金を払った奴が得する」システムなんですから。
　しかし!!
　世の中にはどう足掻いても金を捻出出来ない無課金ユーザーもまた数多くいる訳です。自分もその1人ですから。いくら訳ありでEXウェポンセット手に入れたからって…(後日レビュー)
　そこで!!
　無限バッテリーを無課金ユーザー救済対策用に変更し、アチーブメントによるインベントリアイテムにするべきでしょう。必要達成条件は「神姫ポイントを1ptも使用しないで揃えた装備のみで通算50勝を達成する。」これに尽きます。
　無限バッテリーは無課金ユーザーに提供してこそ本当の価値が現れる物なのです。

　因みに本当に「無課金ユーザー」と言えるのは参加記念配布神姫のフブキタイプ以外は「アクセスコード」で手に入れた神姫パーツとGEM交換で入手したパーツ、イベントやアチーブメント達成で入手したアイテム以外の装備は持っていませんよ。だから「リペイント神姫」使っておいて「無課金」ほざいたオーナーと遭遇した時は笑ってしまいました。つーか噴いた。うそこけ!!

　あ、それから「無課金」と言うのは「神姫ポイントを過去1度も購入した事のないオーナー」の事ですからね。バカがなんか勘違いしたコメント無記名で書き逃げしてったけど、
アクセスコードでフルセット手に入れるのとポイント買ってフルセット手に入れるのとは全く意味が別物なんですからね。そう言う事が判っていないのはまさに「味噌も糞も一緒」!!

　手に入れてる感慨の質が全く違うわ。(この事に関してはレビュー予定のEXウェポンセット手に入れた本人が一番感じてる訳で。)

12.4　補追
　因みにリニューアルしてからまともに動いてない時間がやけに多いのもここの特徴で…いっその事マジで「無限バッテリー」と「イベントマップ」は無課金ユーザー向けに切り替えるべきではないかと…廃神姫ユーザーはいい加減恩恵を受けるだけ受けているはずなのですから…このままだとネトゲ一般の特性である「無課金ユーザーと廃レベルユーザーの力の差のインフレ現象」が更に加速しかねません…orz…
　まあ、廃レベルユーザーが無課金ど素人レベルユーザーに倒されるのは見ていてすっごく爽快ではありますね。(「らき☆すたオンライン」で1度そんなシチュ読んだっきりだし…)

実は狙って出した訳ではありますが(^_^;)

　いきなり見慣れない撮影ベースでの登場です。片方が開封前の写真がないのは既に普段使いな為で…
　では、続きは…どうしよう…

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　di:stageが手に入ったので今後はこれを使ってレビューをします。栄えある第1弾はタカトミのガチャ系事業部アーツさんの製品で、このシリーズとしてはお初の「でふぉめ」シリーズになります。ま、要は「しゅごキャラ! 」なんですが。しかし、カプセルの密封シールフィルムに価格が書かれてるのには…仕分けミスを防止出来るというメリットはあるんでしょうけど…



　まるでマシンポップのようなミニパンフ。下方にはDSゲーム「ノリノリ! キャラなりズム」の広告が。縦長になった上に横幅も広い事で記事が見易くなってます。



　中身を開けたところ。…これってもしかして…?



　新しい撮影ベースではアームとクリップを使ってこんな事が出来るので内容物も確認し易いです。このボディはやっぱ…



　各パーツ毎の図。やっぱ　と言うか何と言うか…



　更に顔パーツ構成。ユージン時代からお馴染みの部品構成。更にこの組み合わせはグッスマさんのねんどろ　ぷちにも通じるものがありますね。



　やっぱ　と言うかマジ?　と言うか…のバスタオル(?)あむちー。パンフではレア扱いなので更にびっくり。牛乳片手と言う事はお風呂上がり。睫毛上のラインが心なしか「けいおん! 」キャラにも通じるところありますね(^_^;)



　ねんぷちに近い　と言う作りなのでちょっと実験。素材はハルヒ#1の長門(椅子読書　元は「戦闘態勢」のもの)。…ですが、首はゆるゆる…orz…ただ乗っけてるだけですorzあむちーの首は長門の胴体にも填りませんでした…大失敗ですorz



　サイドから見たスタンドへの設置法。スタンドに刺さってる方がボールジョイントになっています。この「でふぉめ」シリーズはよく見るとTV第1期の第2ED「恋愛ライダー」版のデフォルメが元となっているようです。って言うか、アーツさんの「しゅごキャラ! 」デフォルメはそれがベースになっていると思われ。恐らく原型士も一緒だと思います。このデフォルメクオリティの安定具合は「ねんぷち」と同一のものを感じます。「STEEL HEROS」さんではあまり評判は良くないみたいなのですが、どっかのメーカーの様にデフォルメキャラのクオリティがアイテムのシリーズ毎に全く異なるのと違って「同じシリーズの製品を手にしている」と言う安定感がありますね。アニメのデフォルメキャラの場合もこのVer. から殆ど変化していないので余計にクオリティの安定を感じる訳です。



　こちらも同日、入手。入手して即攻道具入れに付けた「けいおん! リトルマスコット」シリーズのムギちゃん。「出ないかなあ。」と思って回したら一発ゲット!!さすが「俺の嫁2」。もしかして相思相愛?(＜アホ)



　ちょっと暗いけどムギちゃんアップ。色分けも丁寧で年度指定色の青い棒タイのみならず、こんなに小さいのに金ボタンまできっちり塗装(殆ど塗料ぽち着け同然の細かさ)。更に大きめのバストもデフォルメではありますがきっちり再現。なので横から見てもそれなりに大きいのが認められます。



　お顔の造作もとても丁寧です。睫毛上のディテールのせいで怒ってる様にも見えますが、やっぱり「たくあん」もきっちり再現。金ボタンは袖にも再現されており、仕事の丁寧さを感じさせる逸品となっています。



　各人の楽器アイコンがプリントされたネームタグ。アルミ製。名前は丸文字のアルファベットで記載され完全に「女の子女の子」なノリ。パーソナルカラーはパープル。因みに裏面は全員共通のデザインです。指紋バリバリなのは既に普通にストラップとして使用している為でも。

　LMマスコットは本当は「リトルマスコット」の略なので、正しい略語ではないのですが、「LM」って他のところで使ってる感じがしてなんか…という感じだったので今後はリトルマスコシリーズは「LMマスコ」で通します。普段使いの為ミニパンフの撮影はしていませんが、それは次回にて。けいおん! LMマスコ、シリーズラインナップは「放課後ティータイム」のメンバーが勢揃いです。更に言うと、パンフのデコマスを見る限りではなんと一番それっぽく出来てるのがりっちゃんだったりするようです。みおちゃんと唯ちゃんはあまりアイテム毎のデザインでは変化は見られないのですが…因みに初登場のあずにゃんはどっちかと言うとテールが太くてマジパン細工みたくなってる…なんか「ダブル　パティシエール! 」のかほちゃんにも似てる様に思えて…どうせだからアーツさん、「パティシエール! 」でLMマスコ作ったら面白いかも…
　因みに同じあずにゃんラインナップの番台の「P.P.P」はあずにゃんはよく似てる気がするけどこっちはムギちゃんが…orz…原型士さんの感性が全く違うからなのか…?同じ京アニオフィシャルのデフォルメデザインが元の様だけど…(デスクトップマスコットのキャラに似てる様に見えるんですよねえ…)
　シリーズ毎のキャラのクオリティって大事かも。

第864回「好きなゲームは何ですか？」

　今回のトラバテーマは「好きなゲーム」だと言う事ですが…多すぎるわっ!!まあ、そん中でも挙げるなら「BRAVE SAGA」と「TLS」、それとあれやこれやと色んな物が…
　と言う訳で続きは「More...」で!!

こんにちは！トラックバックテーマ担当の水谷です！ 今日のテーマは「好きなゲームは何ですか？」です。 最近は、あまり遊ばなくなりましたが水谷はゲームが好きな方です。水谷が好きなゲームは、ちょっとマニアックですが「WILD ARMS 2nd IGNITION」というゲームです。今から、10年前に発売されたゲームですがオープニングムービーのアニメーションは今見ても美麗なグラフィックだと思います。また、F...
FC2 トラックバックテーマ:「好きなゲームは何ですか？」

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「BRAVE SAGA」「TLS」と言って「ああ、あれの事。」と判る人、今、どのくらい居るんでしょうか…「BRAVE SAGA」通称「ブレサガ」は本ブログのテーマにも採用してある位なのですが、本ブログ中で取り扱ってる記事は少ないのが実情…orz…
「BRAVE SAGA」と言うのは旧タカラゲーム事業部が発売した「勇者シリーズ」中心モチーフのロボットタクティカルシミュレーションゲームで、口の悪い人に言わせれば「出来の悪いスパロボもどき」だそうですが、実は開発元は全く別なんですね。スパロボはウィンキーソフト中心でバンプレストが開発した物だし。どちらもヘックス構造マップを用いたウォーシミュレーションの体裁ですが、ヘキサゴンマップを採り入れて「擬似大戦略」風のスパロボとは異なり、「スクウェアマップ」を採用した判りやすい移動方法を用いています。ただし、マップの中には構造上隣のヘックスに行くのに大回りをしないとならない物もあったりしますが。(飛行能力のないユニットが崖を下ったりする場合など)
　戦闘はターン制の交互攻撃バトルですが、攻撃出来るユニットは選んでもすぐに行動するとは限りません。これは「タイムシークバトル」と言うシステムを採り入れてあるからで、移動力の差によって攻撃順番が決定するという物です。なので、移動、攻撃出来るユニットは待ち時間を終えたユニットのみと言う事になり、順番に可動ユニットが決定していくので、そのユニットの移動特性なども把握していきながらと言う事になります。そうやってシナリオを進めながら敵ユニットを撃破していき、それによって得られるCP(カスタムポイント　要するに改造費用)を使ってユニットを改良したり、経験値を振り分けてユニットを強化していきながらそれぞれのユニットのレベルを上げて行き、最終的に待ち受ける最後の敵を倒す　と言うシステムです。面白いのはこのシリーズは1本のゲームが何本ものシナリオで構成されているのですが、それがまるで1本のアニメシリーズを構成するかの様に各話毎にそれぞれ前半、後半と分かれており、その間にはアイキャッチが流れる事です。まるでTVの番組風に。こう言う作品は今では珍しくなくなりましたが、当時はそれが非常に楽しかったものです。参加作品には勇者シリーズの他に高橋良輔監督作品の一連のシリーズが4本収録されております。いわゆる無印「新世代ロボット戦記BRAVESAGA」と「BRAVE SAGA2」がPSで出ていました。無印は丁度「ダグオン」本編終了後位の時期だった為、当時から大人気の「ガオガイガー」は「2」を待たなければなりませんでしたが、それを待てなかったスタッフがこっそりあるユニットにガオガイガーの使う必殺技と酷似した技を使わせるというお茶目な予告編(?)も用意してあったりしたものです。「2」で共演した時もゴルディオンハンマーを勝手に奪って使うという演出にウケまくっていました(^_^;)…ただし「2」は未クリアです…orz…そう言えばGBで「新章アスタリア」なんてのもありまして、一応持ってはいますが…一応エルドランシリーズとかグランゾートとかが出るんですが、1匹「要らん児」が…orz…

「TLS」とは「トゥルー・ラブ　ストーリー」シリーズの事で、PSで無印と「2」、PS2で「3」と「Summer day yet…(通称「サマデ」)」の本編4本とPSでファンディスクが1本出た「ときメモ」と一時期タイマン張っていたほどの人気があった恋愛シミュレーションゲームです。自分は無印と「2」、ファンディスク、「3」を持っていますが、「3」はPS2がないので未プレイです…orz…
　本作との出会いは奇妙な因縁に導かれた様な感じのものでした。それ以後はこっそり応援しながら思い出した様に何度もプレイ。このゲーム、実は攻略本を使わずに希望のキャラを攻略出来た最初のゲームだったりします。そのキャラのセーブデータは時々思い出した頃に引っ張り出して見ています。「2」は訳ありで攻略本使いながらプレイしていましたが、そのうち攻略本見ないでプレイしてみようと思っています。
「3」は曰く付きの所以で買ったりしてるので攻略本以外の情報は持っていませんが、この作品があの未だに密かに人気を持っている「某魔法ものアニメの二次創作戦隊もの」を生んだ切っ掛けともなったと言っても過言ではない　と内輪でも評判でした。(不思議と設定が繋がっている)
　他に好きなゲームは「ぴあきゃろ」とか(3くらいまで。「G.O.」は未購入orz)「メダロット」とか(無印と2、R、BRAVEとカードゲームGBを所有)、他にも面白いものを色々持っていたりします。中でも「くっつけっと」と言うゲームはキャラが取って付けた様なポリゴンのデフォルメキャラなんですが、開発時期が丁度放送時期と重なってる事もあって「ガオガイガー」紛いの攻撃が出来たり…(「ごすんくぎ」と「ピコピコハンマー」の組み合わせで「ゴルディオンハンマー」もどきの技が出せるし…^_^;)あとネットゲームの「武装神姫BATTLERONDO(通称　バトロン)」ですかねえ…その他にもこんなゲームも好きだったりします。
　未購入のゲームでは「しゅごキャラ! ノリノリ! キャラなりズム」と「初音ミクProjectDIVA」辺りが今は好きです。正直、欲しいゲームも山の様にある人なので今回の話題はまた後日にでも…

　「キミ×ス」? 「G.P.」? それどこのパクリゲー?

「ありえへん! 」な「超展開」企画

　京葉線の東京駅乗り換え中に彼女と一緒に歩いてた彼氏…ね…ねこみみ…?しかもキティちゃん風?
　どうも彼女に付けられたらしいのですが…あれってヘアピンアクセだよな…

　ありえへん!

　そんな話題。

　続きは「More...」で!!

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　冒頭に挙げたまるで「あるある詐欺」のような「ありえへん! 」情報を見たのは電車の中。週刊少年ジャンプを読んでいたその人が開いていたページにあったのは
　「増田こうすけ『ギャグマンガ日和』と『figma』のコラボレーション」

　ぬなに?

　で、どうも「あのキャラ」がfigma化らしい…
　と言うのでしばらく「願掛け」の為に見てなかった「figmaブログ」を見たら…

　

　

　あるでやんの…orz…

　しかもこれ、なんと「絵本」とセットなんですと。過去に「GANTZ」でのコラボの過去はあったとは言えど、これはまさしく
　ねーよ!!

　…なんか本当に出して欲しいキャラが空かされ、「どーでもいい」キャラに走っていませんか?MAX FACTORYさん?
　だもんで最近は「S.H.Figurearts」に侵食されつつある気が否めなく…orz…プリ5とか出てきてるし…orz…

　なのはさんも9歳時で出てきたんですし…ここはやっぱりあむちーとか欲しいです…

　P.S.　ねんどろ律っちゃんの「たんこぶ」にはあるギミックがあるそうですが…
　大体判った…(門矢 士風に)
　あと、「律っちゃん」と言えばたんこぶと「チョーク」ですよね…ねんどろでは再現できんのか?

「誰も友愛を否定はしない」は嘘だッ!!

　大体予想はしてた…

　だが、こんなに早く実際に起きるとは…orz…

　小沢一郎のクソ発言

　「天皇家は陥国から来た」

　「暗黒の5年間」の幕開けが始まった…

　政財界には「小沢総理期待論」が高まりつつあるという…「より強力な指導力を持った指導者を求めて」と言うのが理由らしい…

　まあ、それに関して一国民として断固として言わせて貰いたい。

　「だが断る。」



　天皇陛下のお体を何とも思わず身勝手三昧な行動しかしない上にその天皇家を「陥国が源流」などとウリナラも甚だしき暴言を吐くヤツに総理大臣などと言う重席を任せられるか!!
　こいつのやってる事は「キディガーランド」で人を殺しておいて自分らの正当性を訥々と巨大な立体映像で垂れ流していたGソサイエティのやった事とちっとも変わらない気がする。

　ウザイから滅んで下さい。＞小沢一郎

今年もスルー決定?

　基本、特に見るべき物がない以上は見ないんです。紅白歌合戦。
　過去に細川茂樹が響鬼で主役やってた時、布施明が響鬼の主題歌「少年よ」で出た時そこだけ見た位で。ヒビキさんまで顔出ししたのには感激したけど…

　すいませんすいません。あれからちっとも鍛えてきていなくてすいませんorz(久々の徹底謝罪…)

　で、今年は水樹奈々が出場決定したとか。これ自体は問題ではないです。
　要は新聞各紙の取り扱いが鬼くそ腹に据えかねるんですが…
　特にスポーツ新聞に言える事だけど、水樹嬢が歌手志望になった切っ掛けが「厭歌歌手」にあることを手一杯ピックアップしてる点がね…orz…
　正直言って、自分はこの件に関しては一切の評価はしていません!!むしろ黒歴史扱いです!!
　切っ掛けがどうあれ、今の彼女は自分の歌を持って、歌ってるんだし。それについてうーたらこーたら言うつもりはないです!!それが目標だったにせよ、本当の彼女は「厭歌歌手になる事」が目標ではなく、「歌を歌う事」が夢だった事に代わりはないし。その為の努力が「歌唱力」と言う才能に結び付いてそれを切っ掛けにプロデュースした人が、「本当の彼女」を引き出したに過ぎない訳だし。
　自分が「水樹奈々」と言う「歌手」であり「女優」を評価する点は悪魔でも「現在」の彼女に過ぎません。過去にアニメ歌手であった高橋由美子が厭歌歌った事で自分からの評価が奈落の底にまで落ちたのとは正反対な訳です。
　ただ、歌う予定の歌である「夢幻」についても「サディスティックミカバンド」と言うバンドの曲についても自分は一切興味湧きません。そりゃあそうだ。自分が評価している「水樹奈々」と言う歌手は「優れた歌唱力を持つアニメ歌手」と言うところだけですから。自分の興味外の事について批評を下す権利も義理も自分にはこれっぽっちもないんですから。

　あと、今年の紅白、出場予定に東方腐敗の名前が…orz…あれは日本の音楽家じゃないだろ!!ましてやアイドルでもなんでもねえぞ!!ただの侵略者だろうが!!

　どうも今年も紅白はスルー決定かな…放課後ティータイムも出ないみたいだし。それに東方辛気だか妖気だか出す位ならイマジンズ5でも出してクラジャン流した方がよっぽど視聴率取れる気がするけどなあ…今年は「FU-TO Hit on Groove」の年末特番でもやるべきかと思いますが…如何ですか?WIND　WAVEさん、DJ HURRY KENNさん?